ヘボン式ローマ字だと外国人が
日本人名を読めないので
訓令式ローマ字で表記する

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ヘボン式ローマ字とは、中学校英語などで教えているローマ字で、パスポートや公共の標識などで使われています。

しかし国際化の時代なのに世界でメジャーなフランスやドイツなどでは、ヘボン式で日本人名をまともに発音できません。

そして英語は綴りどおりに発音する言語ではないので、ヘボン式にする意味がありません。

訓令式とはどのようなローマ字かというと、ヘボン式の「shi(シ)」は「si(シ)」などの小学校で教えていたローマ字です。

ヘボン式と訓令式の違いは、

ヘボン式「shi(シ)」→訓令式「si(シ)」
ヘボン式「chi(チ)」→訓令式「si(チ)」
ヘボン式「tsu(チ)」→訓令式「tu(チ)」
ヘボン式「fu(フ)」→訓令式「hu(フ)」
ヘボン式「ji(ヂ)」→訓令式「zi(ジ)」

発音表記を別にするべきものもあるのに同じもの

ヘボン式「sha(シャ)」→訓令式「sya(シャ)」
ヘボン式「shu(シュ)」→訓令式「syu(シュ)」
ヘボン式「sho(ショ)」→訓令式「syo(ショ)」
ヘボン式「ja(ジャ)」→訓令式「zya(ジャ。ヂャ)」
ヘボン式「ju(ジュ)」→訓令式「zyu(ジュ。ヂュ)」
ヘボン式「jo(ジョ)」→訓令式「zyo(ジョ。ヂュ)」

日本人はフランス語で多く発音されるジャの発音が出来る人が少ないので、ヂャを代用しています。


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